肥後物産通信3月号「畳店様用 顧客管理ソフトのご提案」

開発中:顧客管理画面
開発中:顧客管理画面

 現在弊社では4月下旬販売予定として畳店様専用の顧客管理ソフトを開発中です。

 これはこれまでの産地研修の応用コースにおいて、買い手の購買行動プロセスで「注意→興味→検索→比較→検討→購買→情報共有」の「注意→興味」の部分に長けているところは、「仕事も多い」という認識がありました。それでは、この部分の質を高めるためにはどうしたらよいか?

 

 例えば、車検の案内のように、3年前の3月に買ったお客様に、その人専用の内容で案内が出せたら、「注意→興味」の部分の質は高まるのではないか?買い手が気になる部分はホームページでカバー出来れば、「注意→興味→検索→比較→検討」に至るプロセスの質は高まるのではないか?そのような質を高めるツールで手頃な価格のものはないものか?と考え、それでは「自社のデータベースシステムを応用して作ろう」という経緯で開発を始めました。

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肥後物産通信12月号「産地の変化と対応について」

弊社での出荷の様子
弊社での出荷の様子

 来週には12月中旬となり、まもなく植付け作業も終わり生産も再開されます。さて今年を振り返りますと、産地では昨年は約1割の生産者がやめられ、秋は供給不足となってしまいました。つい数年前まで「注文すればいつでもある」という時代から大きく変わってきているように思います。人気の生産者の製品は順番待ちとなり、また、秋は中級品以下においては「相場が高いというより、ものがない」という状況となりました。

 

 また運送業界ではネット通販の拡大により人手不足は深刻なようです。一度集荷に来られたあとの追加の集荷は難しくなっています。集荷時間も少し早くなってしまいました。特に12月は通常の月の1,5倍に物流量が増えるといいます。ターミナルなどでの積み残しなど、配達が遅れる事はこれからも起こる事かもしれません。余裕をもった発注や、在庫を持つ事など時代や状況に合わせた対応が、これから求められるように思います。 

 

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肥後物産通信10月号「平成29年秋季産地研修報告(アンケートまとめ)」

 品評会の日に合わせて10月15(日)〜16日(月)に最高級品の見学と見分け方を中心とした研修会・講演会・展示会を行いました。その後、参加頂きました皆様からアンケートを頂きました。忙しい中にも記入頂きありがとうございました。

(以下は公開許可を頂いたものです)

 

<基本コース>

  • い草の詳しい、元芽〜1番〜9番の説明等は勉強になりました。福島様の営業方法等、真似できる所は高知で実践していきたいです。熊本表見本帳を使って営業していきたいです。(高知県 O畳店)
  •  初めて品評会の表、原草を見ることができました。今までそのクラスの表を比較しながら見れた事が良かったです。福島さんの話も面白く聞く事ができました。(兵庫県 H畳店)
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肥後物産通信10月号「平成29年秋季産地研修報告(概要)」

 品評会の日に合わせて10月15(日)〜16日(月)に最高級品の見学と見分け方を中心とした研修会・講演会・展示会を行いました。

 (概要)

◎日時:平成 29年 10月15日(日)~ 16日(月) 

◎目的:農林大臣賞受賞品はじめ品評会製品を見学する事で品質の説明により幅を広げ、お客様への価値提案力を高める

◎品質勉強会(初日) 参加者:32名(定員)

◎福島様による講演会(2日目)

演題「熟成表と無染土表を扱う私の体験談」

講師: 福島 潤一郎 様 

 (株)たたみ工房福島 代表取締役社長

参加者:54名

◎展示即売会(2日目)

熊本の最高級品を展示

参加者:畳店様78名・生産者様36名の計114名

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肥後物産通信9月号「講演会・展示即売会のご案内」

 9月中旬になり畳表の製織作業は最盛期を迎えました。今年の新草は硬くて長さもあり、新品種の涼風においては昨年以上の品質が期待されます。

 さて、今年も10月の品評会に合わせ、最高級品の見学と見分け方を中心とした研修会を行います。2日目の講演会は、熊本の(株)たたみ工房福島様をお招きして「熟成した畳表 の価値」や「泥染めをしていない畳表」の提案について、体験談を中心にお話し頂きたいと思います。  

 また16日(月)は展示即売会として、九州・山口地方のお客様を中心とした企画となります。

展示会では2年目となる涼風をはじめ、品評会クラスの商品を多く展示します。お客様への高級品提案時には、最高級品を見ておくことと、相場を知っておくことがポイントであると思います。この機会に是非ご参加ください。

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肥後物産通信8月号 「新草収穫状況」

 新草の特徴・品質について生産者に聞いてみました。今年は豊作年となり、全般に長く実入りが良いとの声が聞かれました。

 要因として

  • 5月の新芽の出芽時期に天候が良く、出芽が順調だった。
  • 晴天が続き一時は伸び悩んだ時期もありましたが、梅雨に入り一気に新芽が伸び上がった。
  • また1株当りの新芽の茎数が多く、7月初旬以降の晴天で実入りが良くなった。

 があげられます。

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